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SwitchBot スマートトラッカーカードをレビュー|これ1枚でカードキーとしても使える多機能すぎる紛失防止カード

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財布をうっかり紛失してしまわないように、カードタイプの紛失防止カードを財布に入れておくと安心ですよね。

紛失防止カードとNFCカードの機能を兼ね備えた「SwitchBot スマートトラッカーカード」が登場。

SwitchBot スマートトラッカーカード
  • 紛失防止カード/NFC/オートメーション機能を搭載
  • IP67の防水防塵仕様
  • Apple Find My対応
  • 最大3年間使用できる
  • 電池交換ができない

SwitchBot スマートトラッカーカードが1枚あれば、AirTagのような紛失防止タグとしても使用できるし、NFC機能も搭載してスマートロックの施錠もできる便利なトラッカーカード。

今回は、1枚で何役もこなしてくれるスマートトラッカーカード「SwitchBot スマートトラッカーカード」をレビューしていきます。

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12月6日(金)23時59分まで

この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、率直なレビューを元に記事を作成しています。

Contents

SwitchBot スマートトラッカーカード|スペック・詳細

SwitchBot スマートトラッカーカードの詳細を紹介していきます。

価格3,480円
重さ12g
サイズ‎85mm×54mm×2.5mm
接続方式Bluetooth LE
接続範囲80m
防水等級IP67
バッテリー駆動時間最大3年間
※バッテリーの充電・交換は不可
Apple Find My対応
NFC対応
SwitchBot スマートトラッカーカード|詳細
SwitchBot スマートトラッカーカード|できること
  • 紛失防止カード
  • NFCでスマートロックの施錠/解錠
  • カードのボタンを押してスマホを鳴らせる
  • 持ち物が離れると通知
  • 持ち物を探すために音が出る
  • 家電のオートメーション

SwitchBot スマートトラッカーカードは、紛失防止カード/NFCカード/オートメーション機能と1枚で3役こなす便利なスマートトラッカーカード。

1枚に紛失防止タグとNFC機能が搭載!

今まで、紛失防止カードとNFCカードを一緒に持ち歩いていた人にとって、すべての機能が1枚に集約されるのは便利すぎる1枚。

SwitchBotアプリと連携できる他、Apple Find Myに対応しているので、iPhoneの探すアプリとの連携も可能です。

SwitchBot スマートトラッカーカード|レビュー

SwitchBot スマートトラッカーカードをレビューしていきます。

同梱物
  • SwitchBot スマートトラッカーカード
  • 取扱説明書
  • ストラップ

トラッカーカードには、ストラップホールが1つ空いています。

付属のストラップを使用すれば、バックの取り出しやすいところにぶら下げて使用できるので、シーンに合わせた使い方が可能。

財布のカードポケットに収納できる薄さ

薄さはわずか2.5mmほど。この薄さに紛失防止タグやNFC機能が搭載しているのは、驚きの一言でしかありません。

財布のカードポケットにも収納ができる薄さですが、SwitchBot スマートトラッカーカードと他のカードを同じポケットに収納すると、かなりタイトになってしまいます。

ゆう

カードを普段から多く入れている人やコンパクトな財布を使っている人には、少し厚みがあるのがネックかも…

防水防塵仕様で安心して使用できる

SwitchBot トラッカーカードはIP67の防水防塵仕様なので、水没によってトラッカー機能が使えないっていう不安も少ないです。

IP67|防水防塵性能

粉塵の侵入を完全に防止し、浸水1mに最大30分間水没しても水が内部に侵入しない、防水防塵性能です。

実際に水をかけてみましたが、水が侵入しませんし動作に支障もなく使用できました。

AirTag同様の防水防塵性能なので、雨の日にSwitchBot トラッカーカードを入れた財布を失くしても、故障の心配をすることなく位置情報を取得できるので安心です。

iOS/Androidの両OSで使用できてApple Find Myにも対応

SwitchBot トラッカーカードは、SwitchBotアプリと連携することで、iOS/Androidでも使用できます。

他にも、Apple Find Myにも対応しているので、iPhoneの探すアプリで持ち物の管理も可能です。

クリックすると開きます

SwitchBot トラッカーカード|設定方法
STEP
SwitchBotアプリをダウンロード

まずは「SwitchBotアプリ」をダウンロードします。

SwitchBot

SwitchBot

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STEP
SwitchBot トラッカーカードを連携

SwitchBotアプリをダウンロードしたら、アプリとSwitchBot トラッカーカードを連携させます。

うまく検出できない時はボタン押しましょう

SwitchBot トラッカーカードを検出するには、搭載されているボタンを長押しすることで検出可能になります。

SwitchBotアプリ|連携手順

スクロールできます
デバイスの追加」をタップ
トラッカーカード」をタップ
トラッカーカードのボタンを2秒長押し
デバイスの接続完了
探すアプリに追加/スキップ
名前と場所を設定して完了

基本的にはSwitchBotアプリのデバイス追加から手順通りに設定すれば簡単に連携が可能です。

探すアプリとの連携方法

iPhoneの探すアプリとの連携方法の手順もアプリと同様に手順通りに設定するだけ。

探すアプリ|連携手順

スクロールできます
持ち物を探すの「」をタップ
その他の持ち物を追加」をタップ
トラッカーカードのボタンを2秒長押しして「接続」をタップ
名前をつけて「続ける」
絵文字を設定したら接続完了

以上が探すアプリへの接続方法です。

SwitchBotアプリ
iPhone|探すアプリ

もちろんSwitchBotアプリだけでも使用できるので、OSに縛られることなく使用できるのは嬉しいですよね。

iPhoneを使用している人は探すアプリと連携しておけば、持ち物が一定の距離離れると通知でお知らせすることも可能なので、紛失時にすぐ気づくことができます。

他にも、家の中で財布を置いた場所がわからなくなってしまっても、SwitchBot トラッカーカードから音を出して探すことも可能。

SwitchBot トラッカーカードのボタンを2回押せば、スマホを鳴らすことだってできるので、ついついスマホが家の中で見つからなくても音で探せて便利です。

紛失モードをオンにすることで、SwitchBot トラッカーカードの裏にあるQRコードをスキャンすることで拾い主が持ち主に連絡をすることもできます。

スマートロックの施錠/解錠やオートメーション機能も搭載

SwitchBot トラッカーカードはNFC機能が搭載しているので、SwitchBot 指紋認証パッドやキーパッドにかざせば、SwitchBot ロックの施錠などができます。

念の為、NFCカードを持ち歩いている人にとっては、この1枚で紛失防止カードとNFCカードを併用できるのは嬉しい限り。

SwitchBot ロックProのレビューはこちら!

SwitchBot トラッカーカードを使用して、SwitchBot製品を自動で操作することも可能です。

自宅近くに着いたら部屋の電気やエアコンをオンにする操作も自動でできちゃいます。

SwitchBot スマートトラッカーカード レビュー|まとめ

今回は、「SwitchBot スマートトラッカーカード」をレビューしました。

SwitchBot スマートトラッカーカード
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 紛失防止カード/NFCカード/オートメーション機能を搭載
  • ボタンを2回押すだけでスマホを鳴らせる
  • IP67の防水防塵仕様
  • Apple Find My対応
  • 最大3年間使用できる
デメリット
  • 電池交換ができない

普段から紛失防止カードとNFCカードを財布に忍ばせているのですが、その機能が1枚で済むだけで便利なカードでした。

オートメーション機能のトリガーとしても使えますし、SwitchBot製品と連携できるだけでもかなり便利なトラッカーカードです。

SwitchBot|セール情報

Amazonブラックフライデーで、SwitchBot トラッカーカードが23%OFFの2,680円で購入できるチャンス!この機会に必ずチェックしてください!

\通常価格3,480円が2,680のセール価格/

12月6日(金)23時59分まで

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